診断士2次

事例Ⅲ 第6講 標準化

2021年12月20日

中小企業診断士2次試験事例Ⅲの「標準化」とは

標準化されていないものについて「標準化する」といえば良いだけ。

出題例を参考にしよう!

例1

近年の人材採用難に対応して、新工場要員の採用は最小限にとどめ、作業方法の教育を実施し、早期の工場稼働を目指す。

作業方法の教育を行うためには、作業方法の標準化を行うことが前提

例2

各機械の操作方法や加工方法に関する技術情報法は、各専任作業者それぞれが保有し、標準化やマニュアル化は進められていない。

標準化やマニュアル化を進め担当以外の機械も操作できるようにする。

例3

空転は、加工が終了し製品を脱着する必要があるとき作業員の作業遅れによって設備が待っている状態により生じている。

製品着脱方法の標準化により、(内)段取時間を削減する。

例4

設備オペレーターがそれぞれの経験で行っている自動旋盤のメンテナンス・・・

メンテナンス方法を標準化し、計画的に取り組むことで、自動旋盤の加工精度を高める。

例5

技術部としてCADの使用方法についての標準化やデータの共有化は図られておらず設計担当者各人がそれぞれ独自に使用している。

技術部としてCADの使用方法の標準化やデータ共有化を進めて、設計業務の効率化を図る。

  • この記事を書いた人

NISHIBIZ

・JDLA G検定 2021 #3 合格者
・令和3年度 中小企業診断修得者
記事は資格取得情報(ディープラーニング検定と中小企業診断士試験)他、
エンタメ(音楽・アニメ・テレビ)と時事/雑学。
Apple Musicを愛用。NISHIBIZでプレイリスト「私的ベスト」検索。
音楽の嗜好はエレクトロ/エモ

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